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2019.4.27 市民菜園 土は粘土層!!

  • 執筆者の写真: 阿波 常男
    阿波 常男
  • 2019年5月6日
  • 読了時間: 1分

広報せとに掲載されていた市民菜園募集の記事を見て、以前から募集しようか、検討中でした。

 今回提出期限日に家内の車のタイヤがパンクしたので、緊急対応の為、いつもは会社にいる時間で在宅していたので、市役所に申請書を提出するタイミングがありました。

 4月25日JA農協で抽選会、今回穴田菜園は、募集20区画に対して15人しか希望者がおらず、全員当選したとの事。

 穴田菜園は、曽根稲荷へ行く山の裾野にある位置、会社から、非常に近い位置にあります。

 27日GW直前の会社帰りに、下見に行く。

 以前は農家の人が田んぼにしていたエリア、やはり粘土層の土壌

 皆さん表面を耕して、夏野菜を植えている人が多い。

 

 粘土層なので、耕しても、1週間もしないうちに、粘土の塊に戻ってしまう。

 これでは、何を植えるにしても、植物の根が伸びない。

 ある程度のやわらかさ、栄養分、酸素が必要。


 マンション住まいであるが、実家には、6メートルを超える大きな木を植えていたり、市樹木で垣根を作っていたり、母がプランターで庭花を植えているので、

日々の散水、雑草とりは、自分の担当で、たまにはプランターの土を入れ替えたりする。


粘土層の土を改良しないと、何を植えても育たないことは、明らかである。

困ったなあー。 


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