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2019.4.29 土壌改良の為に牛糞わらの発酵した有機肥料を調達しました。

  • 執筆者の写真: 阿波 常男
    阿波 常男
  • 2019年5月6日
  • 読了時間: 2分

 イオン瀬戸水野店より南、愛知県森林公園との境界に、「牧場みずの坂」があります。

 住宅地の横にある牧場で、ヤギの放牧、牛舎にて乳牛50頭くらい

 電話番号 0561-48-0464

 朝7時から12時まで

 配合飼料を入れていた袋 1袋あたり 150円 目一杯入れて30KG 

 近くにあるイオン、カーマなどでは、腐葉土で20KG 250円

 販売価格の半値で調達することができます。


 注意点

 1.牧場の人は、袋を売るだけ、袋に入れるのは、自分で行う必要があります

 2.1個30KGになるので、腕力のある男性のみ

 3.山を崩してスコップで袋に入れる作業になるので、長靴に履き替えが必要

 4.自動車の荷台には、シートで汚れないように、養生が必要

 5.袋の上を閉じるガムテープが必要

 

 長靴、軍手、ガムテープ、ブルシートが必要

 

瀬戸高校からの道順の案内

瀬戸高校前から北側に行くと、三叉路があり、直進は森林公園、右折はみずの坂方面


しばらくすると、交差点があるので、直進します。

右折は、南山中学校方面



しばらくすると、牧場の看板が見えてくるので、左折

注意事項

 私有地になるので、未舗装、表面の状態が悪く、上下のアップダウンが激しい。

 低速運転しないと、車軸を傷めるので注意を要する。



中央に建物が2棟、奥が牛舎、牛を世話しているアルバイトの男性がいるので、

配合飼料が入っていた袋 1枚 150円で販売しています。

前方奥の建物の右側が牛糞とわらの発酵した有機肥料を保管しているサイロ

まずは、袋を購入します。

その後、車をサイロに回します。



自分でスコップで袋に入れます。全てセルフサービス、

長靴、軍手、ガムテープは必須。

普通の靴で行うと、靴の上にかかるので、悲惨な結果になってしまうので注意を要する


軽自動車は定員4名なので、2袋で1名分の荷重があります。

その為、6袋が限界です。


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