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巨大ヘラブナ 最高の大物の記録 

  • 執筆者の写真: 阿波 常男
    阿波 常男
  • 2019年5月5日
  • 読了時間: 1分

2018年4月春の”のっこみ”の時期、愛知県守山区志段味にある風越池にて、


2018年4月3日 体長40センチ、重さ3キロ程度(感覚による)

体高のある立派な姿です。

つり座:奥の駐車場から池の堰堤の一番手前 排水門の横

竿  :13尺振り出し竿(高蔵寺にFishON釣具店が開店した時に購入したグラスロッド)ここの池は鯉も釣れるので、ある程度のパワーのある竿でないと駄目。高級なカーボンのへら竿は使用しない事。

ライン:道糸1.2号(1号でもいいが、この池はへらの個体数が少ないが、釣れれば30センチオーバー 鯉などで道糸を切られるのを防ぐ為、強度のある道糸を利用がおすすめ)

ハリス 0.6号 

釣り方 :底釣り 基本的なバランスの底釣り

注意点

 1.定年退職された老人の釣り人がいつも釣っているポイント

  魚自体が釣られすぎている為、警戒心が凄く強い、

  段差の底釣りなどしたら、バラケの麩の餌しか喰わない。

 2.ある程度持つ餌で、喰らい突いて来るのを待つ釣りになる。

  ペレット主体の餌で、最初にバラケ性を強くして、さわりがあれば、バラケを抑える。

 3.さわり、あたりが出るように、浮きの調整が重要。

  警戒心が強いので、あたりが凄く弱い。

 4.底釣りでは、常に浮きの下に餌が来るように、振込となるので、どうしても沖になってしまうので、13尺では、1本分竿を引いて、沖に行かないようにする。

 

 



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